もくじ
レバテックフリーランス経由で案件に参画して半年が経ったので、登録〜参画までの流れと実際の感想を体験談としてまとめました。
レバテックフリーランスに登録しようか迷っている方、フリーランスとして独立を考えている方、案件獲得でお悩みのフリーランスエンジニアの方の参考になれば幸いです。
レバテックフリーランスの体験談まとめ
結論、実務経験が1〜2年以上あり、週5(常駐含む)も選択肢に入れられる人なら、私のケースでは案件獲得までが早く、営業負担もかなり減りました。
私の実績サマリー(提案数/応募数/参画までの期間)
- 参画までの期間:登録から約1週間で参画決定
- 登録当日の提案数:フロント/バック含めて合計8件
- 応募数:2件
- 面談:2社(レバテック担当同席)
- 稼働条件:週5常駐 / 精算140〜180時間
- 実務経験:約2年(職業訓練→実務)
- 当時の状況:地方(鳥取)から登録 → 参画決定後に引っ越し
※上記は私のケースです。時期・スキル・希望条件(週1〜2のみ、フルリモート固定など)によって、提案数やスピードは変わります。
レバテックフリーランスが向いている人・条件によっては合いにくい人
向いている人
- 実務経験が1〜2年以上あり、常駐(または週5)も選択肢に入れられる
- 自分で営業・条件交渉するのが苦手で、プロに任せたい
- 「まずは案件提案を見て判断したい」(情報収集目的でもOK)
条件によっては紹介が少なくなりやすい人
次のような場合は、希望条件に合う案件が限られ、紹介が少なくなることがあります。
- 実務未経験
- 週1〜2のみ
- 完全フルリモート固定
レバテックフリーランスに登録した理由(他社と比較して決めたポイント)
クラウドソーシングで限界を感じたこと
参画前は、クラウドワークスなどのクラウドソーシングを活用して仕事を探していました。
ただ、1年間続ける中で「条件に合う案件がなかなか見つからない」「提案や交渉の手間が大きい」と感じることが増えてきました。
そこで案件獲得の方法を調べる中で、フリーランス専用のエージェントがあることを知りました。
いくつか比較した結果、最終的にレバテックフリーランスを選びました。
案件数が多いという声も多く、実務経験が浅めでも提案を受けられる可能性があるのでは、という印象を持ったのも理由の1つです。
Midworksとも比較して、レバテックに決めた理由
同時にMidworks(ミッドワークス)にも登録しましたが、私のケースではレバテックフリーランスの方が早い段階で具体的な案件提案がありました。
当時はスキルが広く浅い自覚があったので、エージェントに登録して「自分のスキルでどのくらい通用するのか」を早めに確認したい、という目的もありました。
レバテックフリーランス登録から案件参画までの流れ(STEPで解説)
地方からでも応募できた?(鳥取→引っ越しの流れ)
私はレバテックフリーランスに登録する際、鳥取に住んでいました。
電話カウンセリング時に、「参画が決まり次第、引っ越す予定です」と伝えたうえで、案件を紹介してもらいました。
数年前に地方から東京の派遣に応募したときは断られましたが、レバテックフリーランスでは登録したその日のうちに案件を紹介してもらいました。
ちなみに、同時に登録したMidworksでも断られることはなかったです。
応募時点の実務経験(職業訓練→実務2年)
2020年6月~2020年11月の半年間、職業訓練校でWeb関連のコーディングスキルを学びました。
その後の実務経験は、派遣(社内SE)とフリーランスを合わせて約2年間です。
- 2021年1月~2022年3月
- 社内SE(派遣社員)
HTML, CSS, JavaScript, PHP, Perl, VBAなどのスキルを活用した社内SEの業務 - 2022年7月~2023年6月
- フリーランス
WordPressやPHPを使用したWebサイト制作
登録から参画までの流れ
- STEP1
レバテックフリーランスに無料登録(30秒で完了)
まずはレバテックフリーランス
に無料登録します。入力項目はシンプルで、最短30秒ほどで完了します。
- 登録後は担当者から連絡が来て、カウンセリング日程を調整します
- この時点では「まずは案件提案を見て判断したい」という情報収集目的でもOKです
私の場合は登録当日に複数案件の提案があり、想像よりスピード感がありました。
レバテックフリーランス
に無料登録する - STEP2
担当者から連絡→カウンセリング日程の調整
登録後、担当者から電話で連絡があり、カウンセリングの日程を調整します。
ここでは希望条件のすり合わせをするので、ざっくりでもいいので整理しておくとスムーズです。
- 希望の単価・稼働開始時期・エリア(常駐/リモート)
- 週の稼働日数(週3〜5など)
- 得意領域(フロント/バック/インフラなど)
スキルシートやポートフォリオがあると話が早いので、提出できる状態にしておくのがおすすめです。
- STEP3
カウンセリング当日の内容(聞かれること・準備)
カウンセリングでは、これまでの経歴やできること・やりたいことをヒアリングされます。
いきなり応募に進むというより、「案件提案の精度を上げるための打ち合わせ」というイメージでした。
- 経歴(担当フェーズ、使用技術、期間、役割)
- 希望条件(単価、働き方、勤務地、開始時期)
- 苦手な領域・避けたい条件(炎上、残業過多など)
ここで条件を遠慮せずに伝えておくと、後のミスマッチが減ります。
- STEP4
案件提案の確認→応募(応募前に見るポイント)
カウンセリング後は、プラットフォーム上で紹介された案件を確認し、気になる案件に応募します。
紹介された案件だけでなく、自分で検索して応募も可能です。
- 業務内容・必須スキル・稼働条件をチェック
- 不明点は担当者に聞いて、条件交渉も任せられる
- 応募前に「ここは確認したい」をメモしておくと面談が楽
私は提案された案件の中から2件に応募し、どちらも面談まで進みました。
- STEP5
企業面談(担当同席の流れ・質問例)
面談は、私・現場担当者・レバテック担当者の3者で実施されました。
進行を担当者がフォローしてくれるので、初めてでも進めやすかったです。
- 案件説明(体制、開発環境、期待役割など)
- スキルシートに沿った自己紹介・経験確認
- 質疑応答(業務内容、働き方の確認)
面談後は担当者から参画意思の確認があり、意思表示〜条件調整まで進みます。
- STEP6
参画決定(初日/入場/参画後の動き)
条件がまとまると契約手続きに進み、参画が決定します。
初回入場(初日)は担当営業が同行することも多いようですが、私のときは単独での入場でした。
- 参画初日は「環境準備」と「業務の流れ把握」が中心
- 不安点は担当者に相談できるので、抱え込まずに共有する
参画後もしばらくは状況確認の連絡があり、困りごとがあれば相談できました。
参画後の体験談(担当業務・必要スキル・現場の雰囲気)

担当した業務(独自CMS/フロント実装)
主な業務は独自開発CMSのフロント側のコーディングを担当しました。
最初の1週間は多機能なCMSの仕様把握に苦労しましたが、CMSに慣れるとスムーズに作業できました。
必要だったスキル(HTML/CSS/JavaScript)
次のスキルが必要でした。
- HTML
- CSS
- JavaScript
アフターサポートはあった?(頻度/内容)
参画から約1週間後、レバテックフリーランスの担当者から「現場の雰囲気はどうですか?」「困っていることはありませんか?」といったヒアリングの電話がありました。
私の場合は、その後も4〜6ヶ月ごとに状況確認の連絡がありましたが、基本的に連絡は契約更新のタイミングが中心でした。
契約更新の流れ(更新期間/精算140〜180の体感)
今回参画した案件は週5の常駐案件で、精算時間は140~180時間でした。
140〜180時間の精算幅だったので、体調不良などがある月は下限を割らないように意識しました。
最初は1ヶ月契約でしたが、2回目の更新は2ヶ月契約、3回目以降の更新は3ヶ月契約でした。
4回目以降は半年契約も可能でしたが、私は3ヶ月更新を希望していました。
最初の1ヶ月契約期間中に新型コロナに感染し、精算の下限(140時間)を下回ったため、契約更新が不安でしたが、無事に更新されて良かったです。
報酬の支払い(締め日/支払い日/作業報告書/請求書)
報酬の支払いは当月末締め・翌月15日払いで、作業報告書と請求書の作成・提出はレバテックプラットフォーム上で行うことができます。
今回のプロジェクトでは、月末になると作業報告書に現場担当者の方からサインをいただく必要がありました。
まとめ|レバテックフリーランスを使って良かった点(5つ)
レバテックフリーランスを活用して半年が経ちました。その経験から、以下5つの点が大きく改善され、登録して良かったです。
案件探しの苦労が軽減された
レバテックフリーランスのおかげで、自分で案件を見つける手間が省けるようになりました。高単価な案件が安定して獲得できるようになった
レバテックフリーランスを通じて、高単価な案件のプロジェクトに参画することができ、安定的な収入を確保することができるようになりました。条件交渉をプロの方にお任せできる
担当の方が交渉を行ってくれるため、契約条件や報酬などに関するストレスから解放され、仕事に専念できるようになりました。自分自身を過小評価していたことに気づけた
プロジェクトを通じて得たフィードバックや成果により、自分のスキルや価値を客観的に評価することができるようになりました。自分の市場価値を正確に知ることができた
レバテックフリーランスを通じて得た案件やクライアントの要望から、自分の市場価値を正確に把握できるようになり、今後のキャリアプランに生かすことができそうです。
よくある質問(FAQ)|登録前の不安を解消
Q. 登録だけでもOK?情報収集だけでも大丈夫?
A. 大丈夫です。「まずは話を聞きたい」「案件を提案してほしい」など、目的に合わせて進められます。
迷っている段階なら、希望条件や市場感を聞いてから判断する形でもOKです。
Q. 案件提案や応募は断れる?合わなければ辞退できる?
A. できます。紹介された案件を必ず応募する必要はありません。
気になる点があれば担当者に確認し、条件が合わなければ見送って問題ありません(「希望条件に近い案件だけ提案してほしい」なども先に共有しておくとスムーズです)。
Q. 連絡(電話/メール)は多い?しつこいって本当?
A. 登録後は、希望条件のヒアリングや提案のために連絡が入ることがあります。
もし頻度が気になる場合は、メール中心にしてもらう/連絡可能な時間帯を伝える/頻度を下げてもらうなど、担当に調整をお願いできます。
Q. 地方でも紹介される?リモート案件はある?
A. あります。リモート可の案件も掲載されていて、条件で検索できます。
常駐案件はエリアが限られるので、地方在住の場合は「フルリモート希望」「将来的に引っ越し予定」など、前提条件を早めに共有するのがおすすめです。
Q. 実務経験はどれくらい必要?
A. 案件によります。求人ごとに必須スキル・歓迎スキルがあるので、まずは提案を見て「今の自分で通る条件」を把握するのが早いです。
目安として、実務1〜2年程度から提案が増えやすい印象です(※私の体験談ベース)。
Q. 精算幅(140〜180h)って実際どう?下限を割ったらどうなる?
A. 精算幅は「基準となる稼働時間のレンジ」です。
一般的には、下限を下回ると控除、上限を超えると超過精算が発生します(契約条件により異なります)。
体調不良などの月は、下限を割らないように調整が必要になるケースがあります。
Q. スキルシート/ポートフォリオは必要?
A. あると有利です。提案精度が上がり、面談まで進みやすくなります。
特にフロント寄りなら「担当範囲」「使用技術」「できること(実装例)」が伝わるように、簡単な実績URLやGitHub、制作物などをまとめおくのがおすすめです。
フロントを担当していると、ポートフォリオが必須の案件もときどき見かけます。
Q. 報酬の支払いはいつ?支払いサイトは早い?
A. 案件・契約形態によって異なります。
支払いサイトの例として「月末締め・翌月15日払い」などが案内されることもありますが、最終的には参画前に必ず確認しましょう。
以下の記事でレバテックフリーランスで参画中の案件の単価交渉方法をまとめています。
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